株主総会
株主総会に出席したことはありますか?ほとんどの方が株主総会に出席したことはないと思いますが、出席するとお土産が貰えるのです。商品券や自社製品、株主優待同様にお得な感じがしますよね。株主総会当日にイベントをする企業もあります。例えば、エイベックスHD(7860)は総会終了後に株主限定ライブ、サンリオ(8136)は総会当日がテーマパーク「ピューロランド」に入場無料、他に食事付の懇親会をする企業が沢山あります。お近くで株主総会があれば、是非出席してみてください。(注意:すべての企業でお土産がもらえるわけではありません。)
議決権行使
総会に出席できなくても郵送で議決権を行使すると粗品がもらえる企業があります。ほとんどの場合、予め公表されていないようですが、総会終了後、報告書と共に贈られてきます。夜間取引

注意:証券会社により夜間取引の扱い日が異なります。権利付最終日の夜間取引の権利につきましては各証券会社で確認して下さい。
近頃ネット証券会社では当たり前になりつつある夜間取引ですが、出来高が少なく利用している方は少ないかと思います。夜間取引を利用している方の中には、売り買いを急ぐあまり、好材料が出たのに安売りしたり、権利落ち扱いなのに高く購入したり、そんな無知な取引がよく見られます。そこで狙いたいのが、株主優待が高利回りな銘柄の権利落ちを夜間取引で売り抜ける事です。魅力的な株主優待を実施している銘柄の中には権利落ちで相当額が値下がりする銘柄があります。夜間取引では権利落ちを考慮していない価格の買い注文が意外と多いのです。翌日の市場の動きは分かりませんが、売却を予定しているのならば、夜間取引で売却するのも一つの手です。
貸株
個人投資家向けに貸株プログラムを実施している証券会社も多数あります。この貸株サービスを簡単に説明すると、保有する株式を貸し出しして、貸し出しに応じた金利を貰うプログラムです。| 一般投資家 | 株券貸出 |
証券会社 | 株券貸出 |
機関投資家等 |
貸株金利 |
貸株金利 |
貸し出しをしている期間は株主としての権利はなくなりますので、議決権や株主優待は得られません。(配当金は相当金額がもらえます。) そこで権利獲得日だけ外すことで配当金+株主優待+貸出金利がもらえるようになります。 しかし投資者保護基金の対象にならず、証券会社倒産や貸し出し先のリスクもございます。 また配当相当額は配当控除の対象とはなりませんし、配当相当額と貸出金利は雑所得となり総合課税の対象となります。 他にも注意事項がございます。詳しくは証券会社各社ホームページで確認して下さい。
優待権利周期
株主優待が魅力的な銘柄は、権利取りが盛んに行われますが、権利時期に合わせて周期的に上昇と下落を繰り返す銘柄があります。優待権利取りに向けて周期的動きのチャートであれば、上昇をする前に購入して、権利落ちで下落する前に売却をする。優待を獲得せずに利益を追求した方法です。権利時期にあわせた周期的なチャートを探してみてください。簡単なようですが、思うように株価が動かない時も多々あります。投資の判断は自己責任でお願いします。